未経験から始まった介護の仕事。
最初は不安もあったけれど、安心して挑戦できる環境が、少しずつ自信を育ててくれました。
今では自分の考えを言葉にし、周囲を巻き込みながら職場づくりにも取り組むHさんに、成長のきっかけを聞きました。
声に出すことで
#ジキョれは職場に広がっていく
Hさん
介護職員(高齢・障がい) / 2024年入社
大阪自彊館で働くことになったきっかけを教えてください。
転職活動中に派遣会社の求人を見つけ、紹介を受けたことがきっかけです。以前はまったく違う業界・職種で働いていましたが、将来のために手に職を付けたいと考え、介護士を選びました。
最初は介護現場で働くことに不安もあったので、派遣社員としてのスタートでした。ただ、働きやすい環境に身を置けたことで、早い段階で正職員として働く決断ができました。
入職前後でギャップはありましたか?
いい意味でのギャップがありました。入職時は先輩職員が3か月間ペアについてくださり、全くの未経験でも安心して業務に慣れることができました。
入職前は、介護現場はとても忙しい場所というイメージが強かったんです。でも実際には、後輩育成のサポート体制が手厚く、介護機器の導入やICT化にも積極的に取り組んでいました。職員がより働きやすくなる環境づくりが想像以上に進んでいると感じました。
ご自身の成長感じるのは、どんなところですか?
自分の考えをきちんと言葉にして伝えられるようになったことです。もともと人と話すことに抵抗はありませんでしたが、自信のなさから、意見を発言することには躊躇しがちでした。
でも介護現場では、利用者さんの小さな変化に気づき、それを共有することが早期対応につながります。介護職としての自覚と責任を持って仕事に向き合う中で、少しずつ自分の考えを発信できるようになりました。
今、特に力を入れていることはありますか?
職場の雰囲気づくりです。他職種との連携を円滑にするために、介護士以外のスタッフとも積極的にコミュニケーションを取っています。
一人ひとりが気持ちよく働ける職場にしたいので、日ごろから声かけや感謝の気持ちを言葉で伝えることを大切にしています。年次や立場にこだわりすぎず、若手の意見も尊重されるフラットな関係性があることも、この職場の良さだと思います。
就職を考えている方へ、伝えたいことはありますか?
どの職場でも、自分の理想と完全に一致する環境に出会えることは少ないと思います。でも大阪自彊館には、「気持ちよく働いてほしい」「ここで働くメリットを一つでも多く感じてほしい」という思いで、親身に相談に乗ったり、実際に行動に移したりしてくれる先輩職員が多いです。
ぜひ一緒に、魅力的な職場づくりをしていきましょう。
Hさんの#ジキョれは
「自分の考えを言葉にすること」でした。
不安を抱えたスタートでも、声を出し、感謝を伝え、周囲とつながることで、働く場所は少しずつ変わっていく。
その前向きな一言が、次の誰かの挑戦を支える力になるのかもしれません。