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Blog新年職員会 (法人本部)

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2024年の新春を迎え、謹んで新年の御挨拶を申し上げます。

まずは、令和6年能登半島地震により亡くなられた方々に哀悼の意を表しますとともに、

被災された全ての方々に心よりお見舞いを申し上げます。

 

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令和6年1月4日

川端理事長から職員に向け年頭の辞がありました。

 

 

救護施設のありかた、そして生活困窮者支援の今後についての思い、

日本の将来、特に西成区の外国人情勢を予測した経営・支援の方向性、

介護分野を含め新たな事業展開についてなど、

現在、そしてこれからの大阪自彊館について多くのことを職員に話されました。

 

 

令和6年(2024年)の干支は、「甲辰(きのえたつ)」の年回りだそうです。

「甲」は十干の最初で、物事の始まりの意味。十二支の「辰」は「昇り龍」などと呼ぶように、勢いよく活気にあふれた様子を意味するとのこと。

「新しいことに挑戦し成功していく年」となるよう、

社会と地域のニーズや課題に対して大阪自彊館は積極的に取り組みます。